yuukiのブログ

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契約書の内容

こんにちは!

 

契約書の内容って長く難しそうに書いてありますよね。詳しいことは本部や窓口に聞いて下さいと書かれていますが、本部や窓口の人の意見もバラバラです。そもそも契約書に書いてある内容も揉み消そうとする場合もあります。契約書とはあってもないような物です。契約書の中に程度とか抽象的な言葉が書かれていると人によって受け取り方が違うと思います。なので契約書は会社の都合でコロコロ変わります。しかも、会社側も契約書が理解できていない場合があります。契約書が必要な場合というのは個人のお客さんが不満を持っている時だと思います。会社は利益だけ得て、お客さんを大事にしない所が沢山あります。契約書の内容は会社には責任がないと抽象的に書かれています。会社側が不手際を起こした際はバレないように揉み消そうとします。契約書の内容は分かりにくく書いてありますが、簡潔に言うと契約してお金を得たら後は知らないと言うことです。甲が乙がと書かれているが、全く難しくないので読めるようにした方がいいです。会社側が悪いと認めると、おばあさんの場合は有耶無耶にして話をそらします。おじいさんの場合はパワーでねじ伏せるか、飲み会に誘って最後は良かったと思わせる行動をします。契約書の内容を良く読むと頭が悪い人が難しく書かれているだけだと思います。契約書に乙の給料が○○円と書かれていても、コロナを理由に給料が減らされていると思います。経営者は手当てを何百万円と貰えて人件費を削れば、会社の利益は良くなります。契約書は自由に書き換えられているので、持論ですか人望がない人は消えると思います。