年金、保険、税金払っても国の借金1200兆円？仕事する意味？

こんばんは!

1970年の国の借金は7兆円で、2020年の国の借金が1200兆円らしいです。年々増えていく一方なので、国の仕事の人が返せばいいです。学校よりも塾の方が比較的分かりやすいし、警察も話しかけやすい人にしか職務質問しないし、役所の仕事の人も質問に対しての答えが出ない上にたらい回しするし、村役場とか個人情報が出回っていそうだし、国の仕事とは一体何なのかと思います。全てをコロナのせいにして、後からあの時私はコロナで成功しましたという本が出たりするのかな。もし出たら、その本はコロナの期間だけの話なので、参考にならないと思います。年金払っても１ヶ月残業代無しで残業100時間させて年金受給前に仕事で殺そうとしたり、保険も払うだけで必要な時に出してくれなかったり、税金払っても税金の使い途が明確でなかったり、一部のお金持ちが遊んでいるだけだと思います。募金したお金は恐らく使い込む人がいるのかな。トップの人が意見を勝手に決めるので官僚も１人でいいのではないかと思います。過程は知らないですが、結果は働いたら借金が増える日本になっています。日本の財政を無茶苦茶荒らしておいて、これの後始末を若い労働者に任せるのは卑怯だと思います。近頃の若い者はと言っている人がいるけれども、近頃の年配の人の方がおかしいと思います。若い世代は比較的真面目な人が多いので、年配の人が平気で嘘をつくことに気付きません。下の世代に迷惑かけているのに、上の世代は横柄な態度で威圧しています。働くと借金が増える仕組みを作ってるなら暴動が起こるのではないかと思います。国民からお金取るのを辞めて、国の仕事の人のボーナスを借金に返済すればいいのではないかと思います。好きで国の仕事を選んだのならば当然だと私は思います。会社は利益がないと給料が出ないこともあります。国の仕事は国の借金が増えていても給料は毎月貰えます。言ったらキリがないですが、給料は貰う方は収入で、払う方は費用です。業績や経営が良くなっても給料が増えない場合、誰かが多く貰っている可能性あります。小さい会社だと、仕事を頑張ると社長の給料だけが大幅に上がります。お金持っていても嫌な人は嫌になるので、見極めるのも重要です。